あの直木賞作家が江戸 伸禎について涙ながらに語る映像

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アジアの多重戦争1911-1949 日本・中国・ロシア/S・C・M・ペイン/荒川憲一/江戸伸禎【3000円以上送料無料】

著者S・C・M・ペイン(著) 荒川憲一(監訳) 江戸伸禎(訳)出版社みすず書房発行日2021年11月ISBN9784622090359ページ数402,84Pキーワードあじあのたじゆうせんそうせんきゆうひやくじゆういち アジアノタジユウセンソウセンキユウヒヤクジユウイチ ぺいん S.C.M. PAIN ペイン S.C.M. PAIN9784622090359内容紹介国共内戦、中日戦争、第二次世界大戦は別々の戦いではない。

入れ子式に重なった一塊の「多重戦争」である。

四か国語の史料を駆使し新たな歴史像を提示する。

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目次第1部 恐怖と野心—日本、中国、ロシア(序論—第二次世界大戦のアジアにおける起源/日本一九三一〜三六年—ロシアの封じ込めと「昭和維新」/中国一九二六〜三六年—混沌、そして天命の探究/ロシア一九一七〜三六年—迫り来る二正面戦争と世界革命)/第2部 多重戦争—世界戦争のなかの地域戦争、地域戦争のなかの内戦(一九一一年、中国の長い内戦の始まり/地域戦争—日中戦争/世界戦争—第二次世界大戦/長い内戦の終幕/結論—地域戦争の序幕、世界戦争の終幕としての内戦)

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